御りょうり屋伊藤,2017 2月,山形市,☆☆

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仕事で使いました。たまにはこんなことがあってもいいでしょう。

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いつもの汲出しは甘酒です。糀が甘い。

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2月は節分。ということで、豆撒きの桝に先付が作られています。

そして、桝に載っている杯では、ぬる燗の日本酒が出されます。

銘柄は酒田のお酒「鯉川」です。燗に合うお酒の様で、温めることで日本酒の旨味が増して感じられます。

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先付 : 唐墨、金柑といくら、お稲荷さん

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先付は何といっても、唐墨。手作りです。

ネットリ絡んでくるおいしさ。日本酒にとても合います。

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向付 : 平目の混布〆、アオリイカ

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コリコリした歯応えだけが烏賊のおいしさではないことを実感させてくれます。

まとわりつくような食感が、僕は好きです。

平目の混布〆からは繊細で丁寧な仕事が感じられます。

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向付 : 閖上の大赤貝

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閖上の大赤貝。その大きさにびっくりしてしまいます。

そして、烏賊とは違い、貝は歯応えですね。コリコリした食感が堪りません。

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向付 : 赤貝の肝

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焼いた赤貝の肝。どれだけ大きいのでしょうか。鮑の肝のようです。

そして、これは日本酒が欲しくなります。

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お椀 : 白味噌と酒粕仕立て

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10月に白味噌仕立てのお椀をいただいた時から楽しみにしていました。

酒粕と白味噌仕立て。

ただ、頭の中には、美山荘でいただいたお椀がありました。白味噌の甘み、酒粕の甘み、そして根菜から出た甘み。

すこし甘みが前面に出過ぎた気もします。

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焼物 : アオリイカ

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自然の風合いを前面に押し出すには、簡単に塩味だけの方がよい。

そんな見本のような焼物でした。

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炊き合わせ : 金目鯛

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そして、いつも楽しみにしている炊き合わせ。

今日も出汁のおいしさを満喫することができました。

出汁は金目鯛の骨から取ったもの。薄味ですが、深みのある出汁です。

一滴も残さず出汁を飲み干しました。

 

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そしてご飯。いつもよりもオコゲがおいしかった気がします。

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ご飯 : 作谷沢の葉わさびなど

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お茶漬け要員には、作谷沢の葉わさびが仲間入りしていました。

ちょっとツンと来るくらいがちょうどよい気がします。

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水菓子 : 薯蕷饅頭、紅ほっぺ

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そして水菓子は薯蕷饅頭。皮がモチモチ。

また、紅ほっぺの大きいこと。産直市場で地元の農家さんから購入。

ということは、時間さえ合えば、自分も普通に購入できるということですね。

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今日も見た目もお出汁もお味も全て満足できるものでした。

また、来月お邪魔します。

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御りょうり屋伊藤

住所:山形市七日町四丁目10-16

電話:023-635-8010

時間:18:00~23:00、お昼もやっています

定休:月曜日

 

 

 

 

 

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