パリで訪れるレストラン。いろいろ迷いました。折角だから3つ星も訪れてみたいし。
けど予算的に3つ星ばかりもいけないし。1つ星や2つ星,そしてビストロも選択肢に載せました。
その中で,パリで活躍する日本人シェフが多いことに気が付きました。
そこで,3つ星1軒と日本人シェフにしようと決めました。
因みに行きたかったビストロは,バスク料理のお店 ”L’ami Jean”。
そして,ブルターニュ料理のお店 ”Chez Michel” 。スープ・ド・ポワソンが飲みたかったのです。
ただ,在り得ないくらいに量がでてくるようです。きっと,1食で終わってしまいそうな量です。
夜に食べたら,次の日まで持ち越しそうです。自分には無理かもしれません。
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日本人シェフのお店も,”Passage53”にしようか,とても悩みました。2つ星だし。
ただ,前半の拠点を7区に決めていました。後半の8区滞在ならとても都合がよい場所なのですが。
パッサージュも巡ってみたいし。
最終的に決めたのが,7区にある”La Tabele d’Akihikro”です。
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何故ここに決めたかと言えば。
今回のパリ滞在で一番訪れてみたかった3つ星のお店は,”L’Ambroisie”でした。
ただ,お昼の営業が無く,夜は€300近く。予算的に諦めました。
そのL’Ambroisie でずっと魚部門のチーフを務めていたのが Akihikro Horikoshi さんです。
そして1年前に彼が独立して開いたお店が”La Table d’Akihiro”です。
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La Table d’Akihiro
住所:49 Rue Vaneau ,7e,Paris
電話:+33 1 45 44 43 48
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